クレジットカードがすべて停止になった件は返済状況で述べた通りなのですが、その結果カード払いにしていた諸々の支払い方法の変更を迫られています。
そんな中、例に漏れずNHKからもお手紙がやってまいりました。
わが家は衛星契約なので月額約2000円。
不本意ながら払っていたこの料金について、少し調べてみたところ、下記の動画にたどり着きました。
無視、でいいらしい
対NHKにおいては著名な人物であるという立花氏。
この方によれば、すでに契約をしている場合はむしろ解約に動くのではなく、無視を決め込んで問題ない、と。
うーん、本当なのでしょうか。
「裁判を起こされる確率は交通事故に遭うのと同じくらい」
「裁判に負けたとしても時効分を除いた金額を払えばいいだけ」
「延滞金もなぜか請求されない」
動画内ではこのような発言が出てくるのですが、
これって
「強制力により払わなければいけない状態になる確率はとっても低いし、MAX十数万ならそこまで大事でもないっしょ」
というようにも取れて、釈然としないなあという感想です。
しかしながら、返済に追われる身としては支出が減るのであればそれに越したことはなく。
とりあえず払わないという方向で
数秒考えた結果、とりあえず「払わない」ということにしました。
ハッキリ言って、消費者金融5社&クレジットカード会社3社&税金&健康保険料からのプレッシャーに比べたらそりゃNHKは弱いです。
ひとまず様子見ということで、返済に注力します。